



漂着油に振り回された2月上旬。宮古島でのサンゴ礁ワークショップ、サンゴ調査およびウミガメ調査の報告会、アオウミガメ3個体サラワクイルカ1個体のストランディング調査、ザトウクジラ講演会、海域公園での漂着油の緊急影響調査を行ない、ポスターを大急ぎで作成し、神戸で開催された国際会議に参加してきました。
会議では「奄美大島におけるウミガメ保全活動」のポスター発表、漂流油によリ窒息死したアオウミガメの事例報告を行いました。次回の日本ウミガメ会議の与論島開催も発表されました!



ウミガメ類の油による窒息死はこのアオウミガメ1個体のみ。漂着油も市民ボランティアによる回収作業が進んでいます。海域公園地区では生物への大きな影響はみられませんでした。今後は詳細な影響調査を継続実施します。
環境省奄美群島国立公園海域公園地区における油状の物の漂着の影響把握に関する緊急調査の結果(速報)